【自然】妖精の卵?
The Islets of Langerhans Sea(ランゲルハンス島の海)には、まるでおとぎばなしに出てきそうな、たくさんの美しくて不思議な海の生き物がいっぱい。え?ランゲルハンス島って・・・って思ったあなた。そう、ランゲルハンス島は「地図に載っていない島、そして誰もが身近にあるのに、決して行くことができない島(著者)」。幻の楽園はどこでもない、ここ地球であるのだと、そう教えてくれる素敵な海洋生物図鑑へ、ぜひ行ってみてください。(14:50 記者:
absinth)
【公式】メンテナンス完了のおしらせ
久しぶりに長時間のメンテナンスが終わりました。予定より少し早い8時30分に完了したようです。無事に早めに終わり、良かったです。ちなみに深夜ブロガーの自分は、昨夜は久々に早寝しました。(14:50 記者:
sofia_ss)
【季節】タイ・ナコンサワンの春節特集
東南アジアの多文化エスニック・コミュニティ、タイ。中でも藍さんことai-nakonのいらっしゃるナコンサワンには中国系住民が多いそうです。そんな事情もあって、1月29日の旧正月=春節は相当に盛り上がった模様。この記事を中心に、多くのレポートをあげていらっしゃいます。賑やかで楽しいナコンサワンの春節から、皆さんももう一度新年の元気、分けてもらいませんか?(14:50 記者:
raphie)
【海外】■吉報!!
フランス在住の
hiraidenaoyaさんによると、パリの街角にあるコイン式公衆便所が無料になるそうです。観光客にとっては、便利になるのでいいでしょうが、無料になって故障したトイレが増えるとしたら困りものです。無料でも大事に使ってもらいたいですね。(14:50 記者:
snowdrop99)
【吉報】先走りって本当ですか?
オシャレなカクテルと大切な女性のことが満載のびーはいさんことb-highballさんのブログ。「衝動」と言いながら、いつの間にこんな大事なお買い物を…!コンヤクユビワ…ですよね?おめでとうございます。今年は、これからが益々楽しみですね。記者一同読者の皆さんと、祝福とともに、お二人のこれからを楽しみに見守らせて頂きたいと思います。(14:50 記者:
raphie)
【編集後記】
佐藤さとる氏の童話、コロボックル物語をご存じですか?
これの二作目「
豆つぶほどの小さないぬ」はコロボックルたちが初めて新聞を発行するお話です。古い木の郵便受けが彼らの事務所。中は四層に別れています。彼らは新聞のルビ用の活字(マッチ棒の軸を1/4くらいにした太さ)を手に入れます。だから彼らの最初の新聞は全部ひらがなで刷ってあります。(大きさは切手一枚分くらい。)
「日刊エキブロ新聞」が始まった11月以来、この物語のラストに出てくる「シンブン、シンブン、花びらのシンブン」という言葉がいつも私の頭をリフレインしています。そしてこの言葉をつぶやくと…
小学校の教室で刷ったガリ版刷り、
高校の生徒会室の輪転機の音、
インクのにおい、
先生の目を盗み、泊まり込んでギリギリまで準備した文化祭前日、
そんな思い出がとりとめもなく蘇ってきます。
もうそろそろ勘づかれているかもしれませんが、実は記者ってはっきり言って大変なんです。でも、エキブロ新聞部にはこんな感じのワクワク感がギュっと濃縮されてるんです。たぶん、やってみればわかりますが一ヶ月なんてあっと言う間です。
というわけで一月の新聞は今日で終わり。それではみなさまごきげんよう。
明日からの二月期新生エキブロ新聞もどうぞよろしくお願い致します。
(でもね、ココだけの話ですが二月期記者募集は2/1いっぱいです。まだ間に合いますよー。)(
crazy_mam)
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1月26日臨時号 2月期記者募集
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記事掲載のミスのご報告とお詫び
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「エキブロ・イラスト・ギャラリーに行こう!」
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