エキブロの1日の話題を総まとめ。毎月記者総入れ替え!※このブログはエキブロガー有志が集まって運営しているブログです。公式ブログではありませんのでご了承下さい。
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【特集】対談2 女プログラマってどうよ?×言壺

いつも日刊エキブロ新聞をご覧頂き、ありがとうございます。

本日は日刊記事をお休みして、対談第二弾をお送りします。
今回登場頂くのは「女プログラマってどうよ?」のxiaoxiaさん。お相手は「言壺。」のkototuboがつとめさせていただきました。

さて、どんなことを話せば…?と始めたところ、仕事のこと、ブログのこと、そしてスーツ萌えについてとかなりの雑多煮になってしまいました。カテゴリはその3つです。
前回のharryblogさんの対談とは異なり軽めとなっております。えー…真摯な文章をご期待の皆様、すみませぬ。なお、毛色の違う内容を並べましたので、興味のあるところだけ拾って読んでいただいても嬉しいです。

それではどうぞ!↓




どういうわけか対談〜まずは仕事の話から
kototubo(ことつぼ 以下・言壺):どういうわけか対談になってしまったわけですが、私と小霞さんの共通項というと…

xiaoxia(しゃおしあ 以下・小霞):コンピュータを触るエンジニア系の女子、というイメージ?「正規表現(注1)」のあたりとか

言壺:「正規表現」!…実は未だに躓きっぱなしです。perlでいじくるのは分からなくなってきたので、テキストエディタの置換で出来る範囲で…でもちゃんと置換できると「これはすごい!」と思います。

小霞:難しいですよね、あれは。でも一発でばっちり置換できるのが書けると、爽快ですよねー!

言壺:ぱそこんさいこー!と思います(笑) そんなところでお仕事のお話を少し…小霞さんはブログ名からして職業ですし。プログラマさん、というと「プログラムを書く人」になるのですか?




小霞:そうですね。プログラマにも色々あって、本当に純粋にプログラムだけを書く人をコーダーと言ったりします。私はそれ以外もやりますね。プログラムを作る会社の業務として、大まかに、設計・製造・テスト・運用、という段階があります。ウチの会社は運用はしないのですが、それ以外はあるので、私は設計からテストまでをやります。
それぞれの段階は切り離せるので、外注業者を使うこともありますし、私もテストだけとかいうこともあります。

言壺:なるほど。一業務につき、大体どれぐらいの時間がかかるのですか?

小霞:お仕事によりますね。数年かかるプロジェクトもありますし、3ヶ月で終わるものもありますよ。3ヶ月くらいだとそんなに大したものは作れないので、プロトタイプってことにしましょうか、みたいに交渉したりします。

言壺:えー!3ヶ月でも短いのですか。数年かかるプロジェクト、というのにも興味がありますが…

小霞:火の付いたプロジェクトに1週間助っ人として入ったりすることもありますよ。言壺さんのお仕事は、名前を付けると何になるのでしょうか?なんかクリエイティブー!という感じがしますが。

言壺:実は全くクリエイティブじゃないんですよ。一応DTPオペレーターということになっていますが、私個人がやっている仕事はDTPオペ業務とは外れている感じです。DBのお仕事とか…今日はPowerPointのアニメーションを作って、担当者に喜ばれました。

小霞:OSはMacとWinですか?Linuxとかは。

言壺:MacとWinを1台ずつ与えられています。Linuxはさっぱりです。「わりと一般的なOS・アプリ」を全般的に使っての広く浅い仕事です。というか他部署からあぶれた海千山千の仕事ばかりですよー「できる」というより「とりあえずなんでもやる」。フォロー業務?サポセン?

小霞:うわすげー(笑) お仕事の長さってどのくらいなのですか?3ヶ月は短くないのですね?

言壺:いわゆる版下作成業務だと30分で終わるものもありますし、パンフレットとかですと下版するまで1〜2週間ぐらい。3〜4ヶ月かかるものもありますがそれは特殊な業務です。ずっと1件にかかりきりではなくて、進行しながら大小あわせて常に10〜20件ぐらい抱えています。

注1:「正規表現」…例えば「"あ"で始まる10文字の言葉」や「最後が"い"または"う"で終らない3文字の言葉」などのような、曖昧な部分を文章中から探す時に、プログラムの中で使う書き方のことです。よく、部分を他の文字で置き換える(置換)ときに使います。


「中の人」的発言をしてみる。
言壺:小霞さんはいわゆる「中の人(注2)、中の仕事」ですよね。私もわりとそっち側ですが…だからというわけでもないですが、鍵コメや非公開記事をエキサイトの人に見られるのが当然と思っているけれど、一般には全くそんなことは考えていない人もいる。だけど、それが昨日今日でネットを始めた人の常識なのかもと思うと、仕事上エンドユーザーにどう伝えていこうか考えさせられます。

小霞:全く同感です。インターネット自体の仕組みを知らないというのもあると思うのですが。
例えば、自分が送ったりパケットはLAN内の全部のマシンに送られるんですが、勧誘に一生懸命だった初期のYahoo!BBは、接続している人全部が同じLANだったという話もあります。あるフリーのツールを使えば、誰かのメールの内容が、全部見えちゃうわけですよ。

言壺:うへ!その件はどこかで読んだような。パケットを閲覧するツール、使ったことがあります。社内のLANの様子が知りたくて…これが簡単に、しかも丸見え。添付ファイルの内容や、たしかパスワードまで見えてました。

小霞:だけど違法でも何でもないんですよね。何でやらないかというと、「ま、必要でなければやらないでおきましょう」という個人の道徳に依存しているだけなんですよね。
私も通信をするソフトウェアを作っていて、パケットを見るツールを使ったことがあります。でも、必要な情報が得られたら、1-2秒でツールの接続を切りますね。

言壺:今はなにも知らなくてもネットできますよね。しかも定額コースが主流でそこにあるのがあたりまえ・全く特別でなくなってしまった。

小霞:仕組みを知らないで使うことは、日常生活でも結構多いですよね。パソコン自体、どんな風に動いているのか、私も良くわかっていません。全てわかる必要は無いと思うのですが、安全性がどのくらいか、ということは知っておいたほうが良いように思いますね。

言壺:昔は啓蒙するHPがいくつもあったのに、今は埋もれて見えなくなってしまいましたね。おまけに間違った知識を堂々と披露している大手サイトまである。某新聞社とか(笑)。

小霞:A社ですね(笑)。興味が無ければ、なかなか知ろうと思えないかもしれませんね。使えればいいや、中身は別に知らなくていいや、と。
私たちが最初ネットを使い始めた時には、先達から口を酸っぱくしてマナーなどを言われたと思いますが、裾野が広がって、いろいろな人が使うようになりました。別に技術を向上させたいわけでも、知識を広げてたいわけでもない人も多いんですよね。そうなると啓蒙HPも埋もれてしまうのでしょうね。

言壺:いろいろな人が使うようになった、というのは良いことだと思います。だけどサービスを提供している側がそれに追いついていない感があります。そのあたり、サービスを提供する側として仕事上困ったり悩んだりしているのですが(笑)。誰にでもOKが貰えるような取説書くのが難しくて!
あと、ネットの裏側に「人」がいるって思っていない人がけっこう多いのかなーと最近思います。Give-and-Take感が薄い人が多いなぁと。最近話題になった某サービスとか(笑)。これでは「中の人」の仕事が全く報われない。どうして自分が無料でこのサービスを受けられるのか、分かってくれないのだろうなぁと寂しく思うわけです。

小霞:Give-and-Takeは薄い感じがしますね。有料ならばお金を払うという行為でそれがトントンになるわけですが、無料の場合はそうではないですからね。
エキブロも無料で使えるわけですが、どうやってエキサイトが収益を得ているのかと、考えた方が良いですね。こういうポータルサイトは広告収入が大きいわけですが、だからこそ、アフィリエイト禁止とか広告が出るもの禁止と言われたら、絶対やっちゃいけないんですよ。

言壺:アフィリエイトに関しては「ブログでアフィリエイト!」とうたっている雑誌記事も多いですからユーザーも「なんでエキブロはダメなの?」と言い出すのも当然なのかもですが…だけどそれを禁止しているからですよね、設定画面等にもブログにも広告が入っておらず、有り難いです。私は自宅のネット速度が遅いので、やたら重い広告は読み込みたくない。別のブログも試したのですが、記事をアップするたびに広告を見せられてうんざりしました。

小霞:このアフィリ全盛の時に、わざわざ「アフィリ禁止」を打ち出すには、エキサイト側にもそれなりの戦略があってのことだと思うのです。機能が限定されていても良いから、広告ナシが良い、と思うユーザを狙っているのでしょう。ユーザはとかくスキンの種類の豊富さとか、カスタマイズの容易さとか、コミュニティの雰囲気などの面だけを考えがちです。しかし、中の人は如何に収入を得るかを考えているわけですから、無料で使わせてもらっている以上、そのあたりも配慮すべきではないかと思っています。中の人もボランティアじゃないんですよね。
コミュニティの雰囲気で言えば、エキブロは仲が良いとか、のんびりしているとか言われますが、それはscriptやアフィリが禁止されていることと、大きく関係があると思います。

言壺:なるほど。そういう人たちが多く集まっているということですよね。私は今の状態でほぼ満足しています。

小霞:このサービス内容で満足な人をターゲットにしているのだと思います。不満な人はターゲット外なんですよね。週刊アスキーでは毎週、各ブログサービスで「アクティブ」ユーザ数の比較をしているのですが、11月15日号では、エキブロは約5.5万人でした。私の印象では、初期の頃アクティブだった人の1/4くらいはいなくなった気がしています。

言壺:1/4ですか。それはあっていそうな気がします。私は初期の頃、ブログ上での繋がりを全く意識していなかったんです…他の方の名前を覚える気もなかったですし。冷たいです(笑) 今でも繋がりに関しては他の方々が考えているよりは希薄なんだと思います。

小霞:私などは言壺さんよりも更に繋がりが希薄だと思いますよ。オタクなんで、人と会うのも得意でないですし。ネットに、コミュニケーションから入った人と、仕事から入った人の違いもあるかなぁと思っています。コミュニケーションから入った人って、往々にして繋がりがこゆいなぁと思います。

言壺:ああ、濃いですね!実は最初のころちょっとひいてました(笑) オフ会・メッセなんてトンデモねぇ!みたいな。だけど最近はそれも面白いなぁと思えるようになりました。その点「ブログ文化ありがとう」、です。

小霞:あー、私もヒいてましたねー(笑) 最近は大分慣れましたけれど。ネット以外のその人のリアルに触れるって、禁忌を感じるんですよ。だから、オフ会で本名書いた名刺をもらうとビビってしまうし、ケータイ番号聞くのもいまだに抵抗があります。別に悪いことじゃないんですけれど、大丈夫かなーと心配になります。性善説に基づいているのかなぁと思うんですが、世の中そんなに良い人ばっかじゃないよん、と思います。いや、私は良い人の方でありたいですが(笑)

言壺:用心にこしたことはないですね。いろいろな人が出入りしている場所ですから気の合う人もいるし、その逆もありますし。

小霞:ま、掲示板よりもブログのほうが安心感はありますよね。

注2:「中の人」…裏方とか実際に運用の作業をしている人のような意味です。


「スーツ」に萌えてみようか
小霞メガネ君萌えについては本も出ているくらいですが、ネクタイ萌えとかリーマン萌えはそこまでまとまっていないですね。でもスーツオフという話が出たときに、意外に参加したいという女子が多かったですよね。

言壺:そうみたいですね。ネクタイというアイテムは…あれはなんでしょうか、あると無いとで全然印象変わりますもんね。

小霞:全然違います!萌え小道具ですよ、あれは。

言壺:小道具!(笑) 私、学生時代はネクタイって嫌いだったはずなんです。それがいまでは萌えアイテムですよ。

小霞:あれー!そうなんですか?その辺の心境の変化って、結構重要ポインツじゃないですか?

言壺:ねー?どこで変わったのだが、覚えがないのです。小霞さんはいかがですか?いつ頃からネクタイ萌えに??

小霞:やっぱり会社入ってからですね。でもワイシャツ萌えは、中学生の頃から自覚がありました((((^^;; その頃から、長袖ワイシャツの袖まくり萌えでしたね。周囲のみんなは学生服が良いと言うのに、私だけ「絶対夏服!」と主張していました。

言壺:ワイシャツ萌え…は自覚ないですねぇ…でも腕まくりはイイ!

小霞:昔からオヤジスキーだったので、芽はあったんじゃないかと思っています。言壺さんはオヤジスキー属性はないのですか?

言壺:オヤジスキー属性、多いにあると思います。じじぃ萌えです。ロードオブザリングのガンダルフとか。スーツ自体にはこだわりはありますか?色とか。ちなみにわたしは三揃えは不可なのですが…オヤジスキーといいつつ、あれはおっさんクサ!と思ってしまいます。

小霞:わかります!私もベストは不可です。三つ揃えだと、ネクタイが見えるスペースが狭いのが寂しいのかもしれません。ジャケットはボタンを留めないで欲しいです。色は、ブルー系よりはグレー系が好きですね。真っ黒は苦手です。

言壺:ボタンは留まっていても可かなぁ…色はグレー系ですか。私は…ダーク系のが好きですが。真っ黒も可です。シャツはどうですか?白?

小霞:白の方が良いですねー。カラーシャツでも良いのですが、品良くまとめて欲しいです。数年前に流行った濃いブルーのシャツは、いまひとつ…。

言壺:濃いブルーのシャツ…?うーんそれは可かも。カラーシャツも好きなのです。

小霞:ネクタイ本体の趣味はありますか?

言壺:…変な柄でなければ(笑)

小霞:ドラえもんとかミッキーとかキャラクターモノは

言壺:ダメ!

小霞:わははははは。やっぱり!

言壺:わりと男前の同僚がいるのですが、普段ネクタイしていないのですね。が、たまにするネクタイの柄が…ヒドイ(笑)。なのでその方はタイ無しでお願いします、というかんじです。

小霞:あはははは。ありますよね、そういうこと。ネクタイで男を下げてますよね。タイピンはどうでしょうか。最近の若い人はしませんけれど。

言壺:うーーん…あってもなくても。ない方がいいのかなぁ…ネクタイが揺れて。

小霞:あーなるほどね。風にひらめくネクタイって、良いですよね。

言壺:それで、ご飯中とかは肩にかけたりするのです(笑)

小霞:最高です、それ!席について、ひょっと肩にかけられると、萌えます。あとあとあと、結び目に指を入れて、ちょっと緩めるしぐさとか。

言壺:あぁー!ヤバイです、それは。

小霞:その瞬間、絶対私はアヤシイ目をしてますよ、きっと瞳孔が開いています(爆笑  私の前でこの仕草をするなら気をつけな、って思います。

言壺:どう気を付けるんだか!

小霞:スーツオフもどうかなぁと思っているんです。だって、隣に座ったら見えないじゃないですか。スーツオフしてもらって、遠くから眺めたいなぁと思っているんです。

言壺:あははー!それはそれは。まぁ、あからさまじゃない方がいいですよね。

小霞:そうですよね。スーツの効用って、きちんとしている印象になる点だと思うのですけれど、他の制服萌えってありますか?私は他はあまりないのですけれど。

言壺:うーん、特にコレ!というのはありませんが、制服全般はすきかもです。やはり、きちんとしている印象が格好良いからだと思われます。

小霞:なるほど。ってことは、白衣も制服のうちですか?

言壺:白衣!もキチンとなっていればよしと思います。小霞さんは白衣萌えですよね?

小霞:そうなんですよー。ヨレヨレのが好きなんで、制服の範疇には入りません。理系っぽい知的な雰囲気に弱いんです。

言壺:あー理系。重要ですね(笑)

小霞:そうそう、重要アイテムです(笑) 文学部とかより、絶対理工学部です。アイテムなんですよね。属性の1つ。同じ白衣でも、お医者じゃなくて、マッドサイエンティストなんですね。

言壺:「理工学部」ってたしかに属性ですね。実際に好きになる人は余り関係ないですが(笑)。

小霞:好きになる人と萌えは全然違うところにありますよね。猫のカタログで「好奇心旺盛で遊び好き」とか「甘えん坊」とか説明があったりするじゃないですか。あれと似ているなぁと思います。

言壺:記号、ということでしょうか。

小霞:そうですね、記号だと思います。男性はルーズソックスとか女子高生とかの記号に萌えると言われていましたが、女性も同じだと思いますよ。

言壺:あー!なるほど!

小霞:女性の方が、男性よりも萌え記号のバリエーションが多いから、今まで顕在化しにくかったのかなぁと思っています。でも、実はメガネは、結構な共通項になっちゃった、みたいな。

言壺:うーん。意外と萌え話も意外と奥が深いです。

小霞:えーっと、クールビズも終わってパラダイス到来!皆さんネクタイしましょう!




「女プログラマってどうよ?」
女プログラマで主婦で腐女子でフェミでバイオリン弾きなxiaoxia(小霞)さんのブログ。

「言壺。」
DTPなど仕事の話から、また日常のアレ気な話までを網羅する言壺さんのブログ。


毎回有益な情報をきちんと理論立てて文章を書かれている小霞さんと適当がウリの私が一体何を話せば…?とぶっつけ本番的に始めたのですが、3回にわけて10時間ほどの対談時間になってしまいました。おかしい。話しすぎです。しかし、考えていることや仕事のことを改めて人と話してみるというのは新しい発見がありますねー!
ここに書いたことは普段自分のブログでは話題にしないような内容でもありますが、どこか一カ所でも共感してもらえたらいいなぁーと思っています。そしてかなり長文で申し訳ない…最後まで読んでくださった方、そして長い対談時間をとってくださった小霞さん、どうもありがとうございました。(記者:言壺


あとがき

対談という企画記事(特集記事)を掲載するにあたり、編集部を悩ませたのは、誰のインタビューを誰が取材するかという点だった。知名度でいえばピックアップブロガーにインタビューをするのが手っ取り早いのだが、それでは新鮮味がない。
前回のハリーさん小霞さん、またこれから対談記事にあがってくるであろうブロガーは、そういうチョイスで選択されている。(ピックアップブロガーが登場することもあるかもしれないが)
さて、小霞さんを目標としてから、ではインタビューアは誰がいいのだろう?と思い悩んだ結果、やはり同じように中の人として働き、また広範な知識をお持ちである、言壺さんがあがった。幸い、トリエンナーレをご案内するという日に、earll73さんと、言壺さんも同席する機会があり、その場で対談の内容もあやふやなまま取材を依頼してしまった。その後は、言壺さんが取材許可をとり、取材をしまとめてくれたわけだ。
この、小霞さんと、言壺さんの対談は、そのように「テケトー」に決まったわけである。が、内容は極めて濃く、読み応えのあるものとなっている。中でも私が興味深く読ませてもらったのは、「中の人」として語られた部分だ。この視点は、ユーザーとしてブログを利用させてもらっている私には持ち得ない視点であったため、大変新鮮であったし、読者においてもそうではないだろうか。
言壺さん流に言えば、テケトーに組んだ対談、もまたいい。と、ジャズのフリーセッションのようなこの記事を読んで思っている。(記者;ikkyuu_as_cousaku
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by news_writer | 2005-11-20 15:27 | 特集記事
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